その契約書には、パンダマウスの飼育方法が丁寧に書いてありました。その中で、マウスキーは特に気になる項目を見つけたのです。
それは、パンダマウスの成体の平均体重というものでした。何でも、平均体重は20g~30gという事だったので、平均水準にマメとコマメが達しているのか気になるため、早速体重測定をしなければなりません。
| 体重測定をしているコマメ |
計量器に乗ることを、マメとコマメがとても恐がったので、アロマポットに乗せて計ってみました。不慣れな事をさせているので、まだちょっと恐そうな様子です。
体重を測定した結果、マメとコマメはどちらも14gでした。
たくさん食べてはいるし、エン麦もチーズも食べているし、マウスフードもそこそこ食べているのに、何故こんな平均体重を下回っているのか、マウスキーは心配しました。
そこで、食事改善をする事にし、2匹が大好きだったアワとヒエとソバとキビを少なめにし、フード中心の食事に変えていく事にしました。勿論、突然食事の様子が変わってはいけないので、徐々にフードの量を増やしていったのです。
数日後、悲劇が起きました。
コマメが下痢になったのです。フードは結局食べず、アワやキビなどの穀物を捜し求めているようでした。コマメの体調不良は何日か続き、さすがのマウスキーも心配でたまらなくなりました。コマメの便をチェックしたり、小さな咳を聞いては病気ではないかとインターネットで調べたり、すっかり心配に取り憑かれました(マメはフードもモリモリ食べるので、特に問題はありませんでした)。
そんなマウスキーに見かねた姉により、コマメの食事は改善されました。
それは、妊娠中のコマメや、赤ちゃんツブたちの為に作ってあげていた要領でご飯を作るというものです。
そのご飯というのは、フードとチーズを砕いて粉にするという簡単なものでした。
それが効果覿面で、コマメは喜んでフードを食べるようになり、お腹の調子も良くなりました。
そしてモリモリ二匹は穀物もフードもおやつも沢山食べるようになったのです。こんなに食べるなら、きっとそろそろ太ったに違いないと思ったのですが、2匹ともやはり14gしかありませんでした。これは諦めるしかありません。
先日、ジャスミンに会いに行きました。ドン&サブちゃんのご主人様のまりきょさんも一緒にいたので、早速体重測定の話を持ちかけました。
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| ジャスミンは元気で、すっかりイケメンに成長してました |
ジャスミンのご主人様のまゆこさんは、早速計量器を取り出し、ジャスミンの体重を測定しました(この時、残念ながらマウスキーはカメラを不携帯し、携帯電話の電池まで切れてので、撮影が出来ませんでした)。
その結果、ジャスミンの体重は15gでした。マメとコマメと同じぐらいの体重なので、少し安心しました。
帰宅してから、まりきょさんはドン&サブちゃんの体重についてメールで知らせてくれました。
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| 測量器の上のドンちゃん |
極めて理想のパンダマウスのプロポーションに近い体重です。マウスキーは羨ましくて仕方がありませんでした。
こうなっては、冬までにはマメとコマメも、せめて17gまでに増量しなければなりません。寒い冬を越える体力を2匹につけさせてやりたいと思います。
でも、2匹は穀物をそれはとても喜んで食べるので、今更取り上げるわけにもいかないので、2匹の様子に合わせた食事を研究したいと考えさせられました。


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